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Posted by ミリタリーブログ  at 

2020年06月07日

最も有名なハンドガン「M1911」をカードケースに

最も有名なハンドガンとは?と尋ねられたなら、きっと多くの心に浮かぶのは「ガバメント」の愛称で知られる人気のハンドガン「M1911」。



そんな、過去の偉大なハンドガンへの敬意をもって作られたのがこの製品「M1911-h」です。伝説のハンドガンのグリップを再現し、いつでも持ち歩けるカードケースとして蘇らせました。



販売サイト:https://gumo.jp/collections/highlight/products/m1911

「M1911-h」のポイント





アメリカ軍の誇りの象徴



「ガバメント」の愛称で知られる人気のハンドガン「M1911」は、John Moses Browning氏によって設計され、1911年から1986年にかけて米国軍の標準仕様の武器とされていました。これは単なるハンドガンという意味合いをこえて、アメリカ軍の兵士としての誇りの象徴でもあったのです。

https://www.youtube.com/watch?v=C5a5qmkYGhQ&feature=emb_logo 

本物の質感と、使いやすさにこだわりました。
拳銃に弾丸を装填するように、カードや名刺を装填できます。側面のボタンを押すとマガジンがケースの外に飛び出して、片手で中身を取り出すことが出来ます。カードを取り出し終えたら、小気味良いカチャッという音が聞こえるまでマガジンを押し戻してください。

また、カード以外にタバコなども収納することもでき、右利きでも左利きでもストレスなく使用できる工夫がなされています。過不足ない重さでしっくりと手に馴染み、いつでも携えておくことができるM1911-hは、あなたの心に充足感をもたらします。



「M1911-h」のこだわり

重さへのこだわり


M1911-hはアルミニウム・マグネシウム合金製です。そのため、重すぎないものの、確かにM1911を思わせる重さのある製品です。



材質へのこだわり
1938年以前のM1911には、ウォルナット(クルミ材)からなる有名なダブルダイヤモンド柄のグリップが使用されていました。その後、コスト削減のため、グリップはプラスチック製へと作り替えられました。しかしM1911-hの制作にあたって、オリジナルのデザインを複製するために、天然のクルミの樹を使用してほぼ全ての工程を手作業で行いました。



使い込むほどに味が出るウォルナット(クルミ)素材。手作業は決して安価ではありませんが、価値のあることだと確信しています。

左利き/右利きどちらでも使用可能



解除ボタンはグリップと同じ面に付いているものと思われるでしょう。しかしこちらの商品は右利き左利きどちらの方にも簡単にお使いいただけるよう、サイドに解除ボタンを付けています。


スペック・詳細

カラーはブラック・シルバーの2色




<材質>
●アルミ・マグネシウム合金
●ウォルナット(クルミ材)

販売サイト:
https://gumo.jp/collections/highlight/products/m1911
  


Posted by Gumo  at 09:58Comments(0)